【書籍オンライン編集部セレクション】
に、このような記事がありました。
(以外、抜粋です)
さまざまな研究がされていますが、それらをまとめ、24のサプリメントの健康への影響を評価した論文では、「ほとんどのサプリメントは飲んでも飲まなくても健康への影響はあまりなかった」という結果が出ています(※1)
カルシウムとビタミンDの合剤に限って言えば「脳卒中のリスクを上げる」という結果も出ており、ジョンズ・ホプキンス大学の医師がまとめた論文では、ビタミンEを多量に摂取する習慣のある人で死亡率が上昇したという報告があります(※2)
栄養について熱心に勉強し、「ビタミンCは抗酸化作用があり、活性酸素を抑制する」などの知識をお持ちの人はこの結果に釈然としないかもしれません。
サプリメントのように成分ごとに抽出されたものを摂取しても健康効果は表れないのですが、例えばナッツ、コーヒー、ヨーグルトといった食品に関しての研究では、その健康への「差」は明確に表れます。
「野菜が体によい」「果物が体によい」という論文は数多く出ているものの、医学的に「なぜよいのか」をこと細かに語れる段階ではないのです。成分を過信しないほうがいいですし、そして現代の医学をあまり過信しないほうがよいと考えます。
ビタミンのサプリメントを「なんとなく体によさそうだから」という理由で摂取するよりも、地道に野菜や果物を摂取するほうが費用対効果は高いといえるでしょう。
しかし一方で、健康効果を認められたサプリメントもわずかですが、存在します。
まず「オメガ3脂肪酸」のサプリメントです。DHA、EPAのほうがなじみがあるかもしれません。総説論文の中では、オメガ3脂肪酸は心臓病のリスクを下げるという結果になっています(※3)
オメガ3脂肪酸は「魚に多く含まれる油成分」で、悪玉コレステロールを下げる効果が証明されています。豊富に含まれる「魚」を定期的に摂取する習慣がなく、摂取機会が少ない人にとっては健康効果が期待できるでしょう。
また「葉酸(ようさん)」のサプリメントも脳卒中のリスクを下げると報告されています(※3)
【出典】
※1 Safi U Khan,et al. Effects of Nutritional Supplements and Dietary Interventions on Cardiovascular Outcomes: An Umbrella Review and Evidence Map. Ann Intern Med.2019 Aug 6;171(3):190 198.
※2 Edgar R Miller 3rd,et al. Meta analysis: high dosage vitamin E supplementation may increase all cause mortality. Ann Intern Med. 2005 Jan 4;142(1):37 46.
※3 Safi U Khan,et al. Effects of Nutritional Supplements and Dietary Interventions on Cardiovascular Outcomes: An Umbrella Review and Evidence Map. Ann Intern Med.2019 Aug 6;171(3):190 198.
(本原稿は、森勇磨著『40歳からの予防医学 医者が教える「病気にならない知識と習慣74」』を編集・抜粋したものです)
この記事は、数ヶ月前に読んだと思います。
それまでは、「あすけん」で不足してると指摘されがちだったビタミンCのサプリメントを摂取していました。
しかし、効果はないというエビデンスが出ていると知り、今は飲んでいません。
オメガ3はもっと前から摂取していて、これだけを続けています。

どちらもコストコにあって、1日あたりの価格だと左側の方が安上がりなので今飲んでいるのは左側です。
でもこれはカプセルが大きくて飲み込みにくい。
たまに右側のが安売りになってるのをみかけるのですが、何せ左側のは180日分ありますから、タイミングが合えば右側のを買うという感じにしています。
今後、飲み込みが怪しくなってきたら、問答無用で右側になるのでしょう。
せっかくお金払って効果がないのは悲しいので、その他の成分は食物(食事)から摂るように努力するようになりました。
逆に、私がなるべく口にしないようにしているのはトランス脂肪酸です。
なので我が家にはマーガリンはありません。
気をつけていても、市販の多くの食べ物に含まれているので排除はしきれませんが、出来るところから取り組んでいます。
しかし、トランス脂肪酸を避けると今度は飽和脂肪酸の摂取量が増えてしまうという研究結果もありますので、そちらにも注意が必要です。
若い頃は何も気にせず食べても健康だったけれど、歳を重ねると悪影響が出てくるので、自身の健康を保つためにも注意しなきゃと思います。
好きなもの食べて好きに死にたい
というのもその人の自由
ですが今の日本ではそんなに簡単に死なせてはもらえません。
近い将来に尊厳死が認められるようになるかもしれないけれど、現時点では身体の自由が効かなくなっても生かされる事が多いです。
というか、今は標準体重を保っていて、食べ物の嗜好も変わったので、食べたいと思うものをお腹いっぱい食べても正常値を保てています。
無料しているわけではなく、自然体で健康的というのが良いんじゃないかな。
少なくとも、病院通いをしなくてはならない状態になる事は避けたい(時間もお金も勿体ない)ので、そのために気をつけています。